姫川原校区壮年会
食生活改善推進員の会
子ども会
姫川原児童クラブ(平成27年3月解散)
姫川原小学校PTA(平成27年3月解散)
姫川原保育園保護者会(平成27年3月解散)
姫川原校区体育協会
姫川原育成会(令和3年3月脱退)
姫川原校区スポーツ少年団
鳥坂城跡保存会
鳥坂小唄保存会
だんだんどうも(平成27年3月脱退)
あんちゃ会
いきいきクラブ
姫川原校区壮年会
発足 | 会員数 | 平均年齢 | 信 念 |
昭和34年9月 | 72名 | 概ね40歳 | 郷土の発展に寄与する |
(姫川原校区壮年会は歴史が古く、記録も残っていないので調べることに困難を極めました。内容に誤り等失礼な事柄がありましたら何卒ご容赦ください。)
今から54年前、『鳥坂北部壮年会』として戸田正次郎さんらが発足したと聞いています。
平成5年には、30周年を祝し姫川原小学校の校庭にボタン桜3本を植樹したことがわかりました。
現在、姫川原地区コミュニティ事業、地域活動では中心的存在であり活発に活動をしながら「活力ある地域づくり」を推進していきます。
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食生活改善推進員の会
発足 | 会員数 | 信 念 |
昭和60年 | 新井分会141名(姫川原食推11名) | 私たちの健康は私たちの手で |
私たちが幸せな生活を営むためには、何よりもまず健康でなければなりません。
健康の基本は何かといえば、規則正しい食習慣・バランスのとれた食事からなる毎日の食生活が大切です。食育・地産地消を中心とした健康づくりの案内役として活動しているのが『食生活改善推進員【愛称はヘルスメイトまたは食推(しょくすい)さん】』です。
全国1804市町村(H19年現在)に組織があり、新潟県では約4600名の会員が活動しています。
妙高市でも、食推さんの養成講座「栄養教室」を修了した会員さんが、活発な活動を行っています!妙高市では生活習慣病、特に糖尿病が多く、それらの予防のため適正食事量に力を入れて指導しています。皆さんも適度な運動と食事をし、生活習慣病に気をつけてください。

子ども会
発足 | 会員数 | 信 念 |
平成16年 | ・小学校区の子ども達 ・ジュニアサポート(大人・高校生・中学生) |
子どもの、子どもによる、子どものための、子ども会 |
今から9年前、姫川原校区8地区のそれぞれの子ども会を基盤として発足しました。
それぞれ8地区の子ども会ではその地区に添った活動をし、この姫川原地区子ども会では姫川原校区全体の子どもたちが、自ら考え計画し実行する、子どもが主体となり活動することを目標にしています。
あらいまつりのテーマ、きも試し、クリスマス会などは知恵を出し合い、みんなを喜ばせようといろいろ考えてくれます。秋まつりや、じょんのび会さんとの餅つき大会などでは、活動を通じて姫川原地区の人や土地に関わり、地域の皆様から暖かく見守られています。
その子ども達を影となり日向となり支えているのがジュニアサポートの皆さんです。
「口を出しても手は出すな!」をモットーに子どもたちが大人の手を借りずに、なるべく自力でやり遂げるよう近くで見守っています。

姫川原児童クラブ
発足 | 会員 | 信 念 |
平成17年(平成27年3月解散) | 20名 | 子どもの安全や健全育成を図り児童クラブを通して地域の方とのふれあいを楽しむ |
発足年ですが、姫川原小学校は歴史が古く現在判った事は、昭和23年(75周年の年)7月16日『鳥坂村立姫川原小学校』にてPTA総会にて会則が決定されたようです。当時の児童数は305人でした。
設立当時、・児童クラブを利用したい児童は、新井小・中央小校区の児童クラブに放課後移動し利用していました。地域の子供は地域で育てる!と、有志が集まり、ただ預かるのではなく家族のような児童クラブでありたいと願い、無償スタッフで始めました。(現在は妙高市から補助金があります)
住み慣れた地域で暮らしている地域の方と交流することで育った地域を愛する子どもに、地域の方から大切にされるという経験を通して自己肯定感を育てたいと思っています。
そのために、スタッフは地域の人、コミュニティー団体と交流する。地域行事に参加することを大切にしています。
児童クラブは、コミュニティーセンターの1部屋をお借りして放課後や長期休みを過ごしています。宿題をしたり、校庭で遊んだり、休みの日には食推さんと一緒にお昼ご飯を作ったりと活動は盛りだくさん。スタッフとお友達で楽しく過ごしています。1年生から6年生まで利用できます。困った時の一時預りもしていますので気軽にご相談下さい。


姫川原小学校PTA
発足 | 会員 | 信 念 |
調査中(平成27年3月解散) | 保護者と教師 | 保護者と教師が協力して教育活動の発展と向上を期する |
発足年ですが、姫川原小学校は歴史が古く現在判った事は、昭和23年(75周年の年)7月16日『鳥坂村立姫川原小学校』にてPTA総会にて会則が決定されたようです。当時の児童数は305人でした。
現在PTAは、姫川原小学校の先生と子どもの保護者とこの会に賛同する地域の方で構成されています。
姫川原小学校に通う子ども達が健やかに地域で生き生きと育つように協力し合い、子どもの活動の手伝いや環境の整備をしています。
春と秋には廃品回収、秋の文化祭ではバザーを行い子ども達の活動に必要な物を購入しています。春の合同運動会や冬の雪上運動会を盛り上げたり、夏休みのプール監視や下校時のパトロールをして子ども達の安全を守ったりしています。
保護者数が少なくなり、役員になることも多いですが、役員になると学校での子どもの様子が見れたり、先生とも話す機会が多かったりと子どもの世界を見ることが出来る特典もあり、みんな楽しみながら活動しています。


姫川原保育園保護者会
発足 | 会員 | 信 念 |
昭和29年?(平成27年3月解散) | 25名(平成25年2月現在) | 保育園と家庭との連絡を密にして、園児の健やかな成長と会員相互の親睦を図る |
(昭和29年に設立された『新井市立僻地姫川原保育園』は当初から保護者会があったそうです。)
◎園児のために最優先に活動し、園児の育成に協力し合える環境作りを目指しています。
◎自然が豊かな経塚山公園や団地周辺の自然を楽しみながらの散策など、園庭はもちろん近隣の公園などでのびのびとした保育を展開しています。
◎日々の送迎、保育参観、各種行事などを通して、園と保護者の連携、そして保護者同士の交流を図っています。
◎地域の方々との交流を大切にしています。
・地区合同運動会や地区合同文化祭での作品展への参加
・地区のお年寄りとの交流行事
・小学生や地域の方も参加してくれるファミリー運動会


姫川原校区体育協会
発足 | 会員 | 信 念 |
調査中 | 地区役員23名 | 健康づくりから競技力向上にいたる生涯スポーツの振興と活力ある地域づくり |
姫川原校区体育協会は、姫川原地区コミュニティ運営協議会組織の構成団体として事業を通じて姫川原校区住民の体力の増進、スポーツ技術の向上をはかり、住民相互の親睦の機会を提供する団体です。
本会が提供する事業は以下の通りです。
・ソフトバレーボール大会
最近愛好者が急増しています。地区内に3チームあります。
・ソフトボール大会
毎年8月15日に開催しています。故郷を離れ都会で生活している人達もこの日に合わせて帰ってきます。
・ニュースポーツ大会
まだまだ元気なお嬢様方に絶大な人気を誇っています。
・卓球、バトミントン大会
プロ級の腕前の人もいれば、夫婦げんかしながら仲良くプレーしたり、親子の愛を感じたりと、いつも盛り上がります。


姫川原育成会
発足 | 会員 | 信 念 |
平成13年 | 30名 | 雪国ならではの、クロスカントリースキーや地域行事を通し体力作りと心の育成を図る |
育成会は、雪国ならではのクロスカントリースキーや地域行事を通して子ども達の体力と心の育成を目指しています。会員は、小学生と中・高校生。その保護者や地域の方々と様々です。
雪のない時期は、マラソン大会への参加・妙高山登山。また地域行事のあらい祭り・納涼会・秋祭りに参加しています。12〜3月は、クロスカントリースキーの練習・大会に参加を行い、雪の中でも頑張って練習しています。年間の活動を通して、手伝いや指導に来てくれる中・高校生が活躍も多いです。


ブログもご覧ください。
姫川原校区スポーツ少年団
発足 | 会員 | 信 念 |
昭和39年 | 役員10名(団員3年生〜6年生) | 子ども達の心身の育成を図る |
(昭和39年のオリンピックを記念して出来たと聞いています。当時の五輪マークが付いたスポーツ少年団の帽子が1つだけ今でも中組会館の物置にあるはず・・・。(by K.N))
姫川原スポーツ少年団は、夏に実施される『ナイターソフト』『パパギャルソフトバレーボール』の大会に向けて、優勝目指して日々練習に励んでおります。大会は、リベンジマッチを含め年間を通して実施されています。
また、恒例の高床山キャンプも実施し自然とたくさん触れあったり、食事も薪を使い火をおこす事から始め
大きな釜で炊きあげるご飯はとても美味しいです。
テント内でも子ども達で仲良く遊びながら、互いの絆を深め合っております。
他にボーリング大会など、1年間を通して楽しく活動できる内容となっております。
姫川原地区の親と子・地域と子をつなぐ大切な活動となっております。皆様も是非ご参加ください。


鳥坂城跡保存会
発足 | 会員 | 信 念 |
昭和40年頃 | 25名 | 私たち郷土の山城 鳥坂城跡を後世に残し伝える |
高床山の東端に延びる尾根に鳥坂城跡があります。平安時代に築かれた城と伝えられていますが、今に残る遺構は戦国時代の特徴をよく表しています。
この城跡を後世に残そうと、昭和40年ころに鳥坂城跡保存会が発足しました。以来、本丸跡の石碑の建立、井戸跡の発掘調査、階段の設置のほか、毎年定期的に遊歩道の整備や草刈りなどを行い、城跡の安全な見学を心掛けています。
城主は不明でしたが、最近長野県坂城町在住の片桐家に伝わる古文書に、戦国時代末頃に城主だったことをうかがわせる内容が見つかりました。会では毎年1泊の研修旅行に出かけていますが、その一環で片桐家を訪問し、城主の末裔と交流を図りました。




鳥坂小唄保存会
発足 | 会員数 | 平均年齢 | 信 念 |
平成16年 | 14名 | 68歳(?) | 姫川原地区の子ども達に伝承したい |
鳥坂小唄との出会いは今から25年前、小川さんが民謡クラブに所属していた頃だった。
小川さんはこの時、これは姫川原に広めなければ・・・と運命的なものを感じたと言う。
姫川原地域の宝物とする為に、子ども達に伝え受け継いでほしいと願い日々活動している。
鳥坂小唄の他にも踊りのレパートリーは幅広く、和・洋なんでもOK!
メンバーは20歳代〜70歳代の踊ることが大好きな乙女たち。毎週木曜日が活動日。
とにかくみなさん明るくてお若い!喋る!笑う!動く!が若さの秘訣だと確信した。



だんだんどうも
発足 | 会員数 | 信 念 |
平成18年(平成27年3月脱退) | 団員20名ほど(中・高生含む)他、主役も張れる壮年会メンバー | おらとこのあったか〜い方言ば伝えていくんさ!(地元の暖かい方言を伝えていくよ!) |
≫活動のきっかけは図書ボランティア!≪
平成18年、初めて地区合同文化祭で「地元の民話を地元の方言で劇化」し、発表をしました。
きっかけは【あらいの民話】という一冊の本。この本には、新井南部に伝わる民話が全編方言で収められています。中でも“まぬけ小僧”という、小坊主と和尚の話しを方言で読みあげると“何とも言えぬ言葉の温もり”が。そこで、地区合同文化祭でこの話しを劇化しよう!と、劇をする事になりました。
≫だんだんどうも一座の誕生≪
しかし最近、聞く機会が減った方言を『そのまま朗読しても子供達、意味わかるかしら?どうしたら話の楽しさと方言を理解してもらえるだろう…。』そこで案を出し合い『【劇】で伝える事』に決定。
演劇経験者ゼロ。でも、みんな一生懸命に舞台作りから、細かな準備を整え【平成18年10月21日】はじめて方言朗読劇を、発表!皆さんから喜んで見てもらえたこの日が『私達一座の誕生日』です。
≫一座の願い≪
現在も、方言の持つ魅力やぬくもりを子ども達や、地域の方に伝えたくて、図書ボランティアの活動から独立し≪一座(劇団)≫として“へっこき嫁さ”“かっぱとお経”“かさじぞう”“白雪姫”“水戸黄門”等、文化祭、演劇フェスティバル、介護施設の訪問、地元敬老会等にも参加し、壮年会の名役者の力を借りつつ多くの方から声援を頂き、活動をしています。
おばあちゃんやおじいちゃん、保育園の子ども達や、赤ちゃんをおんぶしたママやパパたち、色んな世代の方に楽しんでもらえ、「やってよかった」と思える活動を続けていきたいと思っています。
一緒に活動が出来る方を募集しています!
活動に協力頂ける方は、ぜひご連絡ください!
活動に協力頂ける方は、ぜひご連絡ください!

あんちゃ会
発足 | 会員数 | 信 念 |
平成24年7月 | 27名 | 地元の若い力で姫川原地区を元気にしたい |
みなさんこんにちは!
今年度からコミュニティの団体として活動をはじめました。
活きのいい「あんちゃ」たちがいろんな行事に参加して、姫川原のイベントを大いに盛り上げていきます。
婚活のお手伝いにも力を入れています。
姫川原地区の子どもたちから『いつかは自分もあんちゃ会で』と思ってもらえるような魅力的な団体にしたいと思っています。
そのためにこの姫川原地区を元気な魅力的な地区にするため頑張ります。
これからのあんちゃ会をお楽しみに!


いきいきクラブ
発足 | 会員数 | 代 表 |
平成27年4月 | 10名前後 | 坪木圭市(中組) |
以前、コミュニティの団体とした活動されていました「寿山会」のなごりを残しながら平成27年度4月より「いきいきクラブ」として新たに発足いたしました。
毎回、大きな声で笑いながら楽しく活動しています。
・活動曜日 : 日曜日・木曜日
・時 間 : 8時40分 〜 10時40分(2時間)
・活 動 : 輪投げ・茶話会・ゲートボールなど
